三育学院の尾上先生が「平和への巡礼」という書物の中に書かれた著者・吉田満さんの言葉に対してこの様に言っています。「危機に見舞われた時に、何を頼りに判断しようとするのか、それは平穏な時に、危機ではない日常においてこそ培っておかなくてはならないものなのだという私たちへの警鐘です」
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title:「危機」
メッセンジャー:尾上史郎・三育学院