~修了生の声~ [修了生の声]
2009/04/10(金) 19:05 ディレクター

   
中野雷太 第3期修了生
ラジオNIKKEIアナウンサー

『後輩の誕生が楽しみ!』



ちょうど13年前の今頃、僕は大学4年生でした。将来を考えた時に「競馬の仕事に就きたい」なんて漠然と思っていた時のこと。ある競馬雑誌の広告で、この講座の存在を知りました。そこで思ったのは「そうか、競馬の仕事って、実況アナウンサーもあるんだ」これがこの講座を受講した、きっかけの全てでした。

もともと、人前で演技をしたり、喋ったり、パフォーマンスをすることは決して苦手ではない自分ではありましたけど、アナウンサーの世界なんて、未知のまた未知。基礎の発声、発音から始まるこの講座に、「訳わからないけど、つまらなくはない、むしろ面白いかも」なんて思いながら、毎週火曜日を楽しみに赤坂へと通いました。何より楽しかったのは、講座に来ている人達と、講座終了後に飲みに行くこと(笑)。生い立ちから、環境から、何から何まで違いながらも、近い志を持って、偶然に集まった仲間と一緒に過ごせたことは、本当に楽しかったですね。

そんな自分が、今アナウンサーとして、13年目の生活を送ろうとしています。当時では、考えられなかった経験も、沢山積ませてもらいました。今でも講座を受講していた頃と同じで「これでいいのかな?」と試行錯誤ではありますけど、まがりなりにもプロとしてやってきましたから、自信を持って言えることも、もちろん沢山あります。むしろ「無くては嘘でしょ」という気持ちで、今を過ごしています。

でも、振り返ってみれば、そんな今を過ごせているのも、全てはこの講座の門戸を叩いた当時の自分がいるからです。




   
堀 真奈美 第7期修了生
ジョイスタッフ所属 キャスター、リポーター

『好きな競馬の仕事がしたい!』



好きな競馬に関わる仕事がしたい。
アナウンサーとしての目線で競馬をみたい。
それが入学のきっかけでした。
講義は毎回新しい発見の連続。最初はこんなこと私にできるの?と不安になりもしましたが、教わったことを忠実に練習していくうちに自然とプロの自覚がついていきました。
1番の強みは、現役アナウンサーが講義をしてくださるところ。
いま、一番必要とされる知識と技術を直に教わることで夢への道が開けます。私の場合、レースアナウンサー養成講座の卒業生だからという自信に支えられ、オーディションにも自然体で向うことができ、グリーンチャンネルのキャスターになる夢をかなえることができました。 現在は報道番組でニュースを追い掛ける日々を送るようになりましたが、レース実況を離れた今も、この講座で学んだアナウンサーとしての基礎は確固たる軸となって根付いています。
同期には、オートレース実況アナウンサー、競馬ライターなど多方面で活躍する仲間が沢山います。

夢や憧れを現実のものとする一歩はここにある。
私はそう信じています。



   
山中 寛 第10期修了生
耳目社所属  競馬実況アナウンサー

『当時のテキストとノートは僕の財産』



学生時代、進路に悩んでいるときにこの講座の存在を知りました。受講を通して先輩アナウンサーにたくさんの事を教わりました。基本の発声練習やVTRを見ての実況練習、模擬番組実習、競馬場に行っての実況練習などなど。ここでしかできない経験は貴重でした。
アナウンサーになった今でも当時のテキストとノートは大切に保管していて、これは僕の財産になっています。

講座を受講する前は、競馬の実況アナウンサーに漠然と憧れていた気持ちが、受講していくうちに「絶対にアナウンサーになるぞ」とだんだん強くなっていくのを感じました。講師の先生方や同期の友人にも恵まれ、入門コースと実践コースの1年間、厳しくも楽しい授業を続けていくことができたのだと思います。

この仕事に就きたいというたくさんの方々に、(講座で)多くの経験をしてほしいと思います。
あきらめないでチャレンジしてください!